【WS】リモートファイト1週間体験日記。公開情報に改めて気をつける
- 1.リモートファイトとは
ウェブカメラやスマホカメラ使って番面を写しながらやること。詳しくはぶっちゃけインターネットの海で検索した方がいいです。先人の知恵は大事ですね。
例)ヴァイス Skype[検索]
※ウェブカメラ安くて2000〜ぐらいでオススメ紹介されてるロジクールc310ですが、Amazonは10000越してる感じです。
自分はc920 辺りを家電用品店で入荷待ちで購入しました。
- 2.ネット知識のみで武士の公式Discordへ&気になること
ヴァイスカや遠隔対戦慣れしてる方がいて、ネット対戦している方々はプレイが丁寧でした。
知らない方と多く戦えて経験値を積める一方、遠隔対戦特有のはがゆさも文字にします。
(1) シャッフルがカメラ外の時
普通の対戦状況なら気にならない所ですが遠隔対戦。いつものシャッフルしやすい所へカードを持っていくとカメラ外な時もあります。ゲージなどでデュエルスペースを作っている方はもしかしたらカメラの映る範囲でのシャッフルは大変なのかもしれません。
また、シャッフルの積み込みもあってはなりませんからシャッフルする時のストップコールなどがあったりします。マイクによってはストップ宣言の音声が拾いずらかったり、ノイズ抑制などで出だしの声が拾われなかったりするので、カメラの前でストップ宣言時に手をグーからパーにするなどもいいと感じました。画面のラグが起きていても、グーからパーの変化で相手に伝えることが出来ます
(腹から声出せ→す”い”ま”せ”ん”)
武士のdiscord対面さんから自分はシャッフルの止め方を学んだので
ヒンドゥー→ファロー→ヒンドゥー(ストップコールお願いします)
→ストップ宣言山札半分にして、縦、横にしどちらかを上にするので相手さんに指示してもらってます。
(2) 手札何枚ありますか?
これも普通の対戦なら目線を対戦相手の手元を見ればいいんですが、遠隔対戦時手札はカメラ外にいきやすいものです。 また、他のカードゲームなどの手癖でバンドシャッフル、シャカパチをとうしても手持ち無沙汰でやられてしまう方もいます。
相手の前列のキャラを3体倒す労力=手札からキャラを3枚出させる
為気にする所でもあるので、手札をカメラ内へ映る所へ何枚あるかも分かりやすいように置いてあげると良いと思いました。
重ねすぎるとビデオ通話画面では、どうしても枚数が見えないため工夫が必要ですね。
画面では後列キャラに少し重ねながら置いてますが、レベル置き場付近などにも自分は置いてたりします。
また、「了解。OK。どうぞ」などの軽い意思疎通で相手へのアクションをする時も、手のひらをゆっくり相手へ向けて、自分は見ましたよのアピールも大切だと思い実行しています。
- 3. 雑感と〆。
最初の1歩が大変だとは思いますが、環境が整えば便利です。ラグや音声の拾われ方など気にするところはどうしても出てしまいますが、しっかりコミュニケーションをとってプレイする分には苦にならないです。
公式のdiscordサーバーに潜っていることも多くなったので対戦時は宜しくお願いします。
宣伝というかリモートファイト(Discord)でお時間ある方へ。
一応昔は古めのビデオカメラ持って、数少ない友達の所で撮影してた自分ですがお互いの時間の都合中々撮影機会がなくなりました。
せっかくのリモートファイト環境作りが出来たので、リモートファイトのYoutube配信も気にし始めてますが、ビデオ通話特有の鏡越し設定を切り替え忘れてたりと悪戦苦闘中です。
配信せずとも最初に3分ほど準備期間やモゾモゾするかもですがリモートファイト配信テストの相手も募集します。
失敗例や、お試し練習中画面構成です
↑自分の所を反転処理しないと画面が向かい合わないと学習
非公開設定でokだったり、ただのノーマル対戦でも勿論大歓迎ですので、気になる方宜しくお願いします( _´ω`)_
デッキとかじゃないですがここまでブログ読んで頂きありがとでした。